Axim X30 の液晶が壊れる
何の前触れもなく故障orz
この機に W-ZERO3 でも…と思ったら、保証期間中で無償交換らしい。残念(何がよ)。 無料なのはいいが、この忙しい時期に使えなくなるのは痛いな…。
死亡した液晶↓
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何の前触れもなく故障orz
この機に W-ZERO3 でも…と思ったら、保証期間中で無償交換らしい。残念(何がよ)。 無料なのはいいが、この忙しい時期に使えなくなるのは痛いな…。
死亡した液晶↓
Moblog Mail Gateway というサービスを利用して、Moblog が出来るようにしてみた。
実際に外から書くことは少ないと思うけど、これで街中で変なモノを見付けた時に書き込めるようになったぜ(`・ω・´)シャキーン
MT のバージョンが古いままなのに気が付いて、慌ててアップデート。
MT::Plugin::PodTextFilter を作ったので、古い内容のコンテンツを POD で書き直したり。
途中で面倒臭くなったので、他人様からリンクされてない記事、内容が 古くなった記事はバッサリと削除したのは内緒。
テンプレートは @style で配布されている、 XHTML 1.0 Strict のものを使用。
デザインは StyleCatcher。 デフォルトのはあんまりカッコ良くないので、そのうち自分で作ろう。
PluginPath にスクリプトを置いてください。普通にインストールした場合、 MT_HOME/plugins/ になると思います。
エントリの書式を選ぶところに POD format というのが現れるはずです (「改行設定」って良い訳じゃないよね…)。
エントリの内容は、プラグイン側で =pod
と =cut
で囲まれた状態にするので、
いきなり POD で書き始めてください。
=for html <br />
=begin html
、=end html
で囲われたブロックも使えると
思うんだけど、Pod::Xhtml が未対応っぽい。=begin html
、=end html
が使えないGettings Things Done (以下 GTD、 日本語による解説) という仕事術がある。
GTD に関する解説は他に譲るとして、ここでは、一般的な PDA を使って GTD を実現する方法を提案する。
GTD を実現する方法には色々あり、 Hipster PDA のように、紙を使用した方法などもある。手軽さがうけて、多くのファンも いるようだ。
確かに紙というのは手軽にメモを取れるのだが、検索ができない。そこで スマートフォンや PDA を使いたいと考えた。
ところが、実際に使ってみると非常に使い勝手が悪いのだ。これはおそらく 入力が煩雑なのが最大の理由だろう。スタイラスやミニキーボードは PC や 紙とペンに比べると入力しずらい。
UI が練られた専用のソフトがあれば随分楽になるのだが、GTD を実現する PDA というのは今のところ多分ない。
そこで、どんな PDA にも入っている PIM を使って GTD が実現できないか 考えてみた。そして、大抵の PIM は iCalendar 形式で import/export できる。 つまりこれは iCalendar を使った GTD の方法なのだ。
繰り返すが、このエントリでは GTD 自体の解説はしない。とはいえ、本を買え、 というのはあまりにも不親切なので、良く分かるフローチャートを載せておく。
VTODO として、思い付いたものから件名を登録していく
VTODO を削除してしまえば良い。
CATEGORIES で #Someday/Maybe に分類してしまう。
何かしらの分類をすることが推奨されているが、先頭に = を付けて 区別するとよい。
やり方は 2 つある。
1 つは VTODO のまま #Reference にして、何かファイルがある場合は ATTACH してしまうことだ。おそらくこれが簡単で良いだろう。
もう 1 つは Reference 用のフォルダを作り、そこに全部置いてしまうことだ。 Pocket Outlook はメモ以外のものを ATTACH できないようなので、そうした。
CATEGORIES でプロジェクト名を名前にして分類してしまう。GTD 用の分類は # を接頭詞にしているので、名前でソートすれば混乱しないはずだ。
Pocket Outlook には出来ないが、階層付きの VTODO を扱える PIM もあるので、 行動単位への分割はそれを使えばよい。
適任者に任せた後に、やはり #Waiting for に分類してしまう。
やはり #Next Action に分類する。
何かしらの分類をすることが推奨されているが、先頭に @ を付けて 区別するとよい。
VTODO のまま DTEND を設定するか、VEVENT に移して、DTSTART、DTEND を 設定する。
Windows Mobile なら Pocket Excel が使えるはずなので、テンプレートを 作っておく。